正月飾り
那須塩原市 美容室 アンロジュモン のmotoiです。
昨日の営業後にクリスマスツリーを片付けて、正月を迎える準備をしました。
門松は二本一対で玄関の両端に飾るものだと思っていましたが、江戸時代は一本だけだったらしく、一本でも問題ないらしいです。
アンロジュモンは二本置いてありますが、その場合は三本の竹の長いのが内側になるのか?外側になるのか?でも意味も違ってくるという事を今年初めて知りました。
ただ色々調べると、お正月飾りには一応決まり事があるものの、基本的には風習であるというレベルのものなので、絶対にこうしなければいけないと決められているわけではなく「気持ちがこもっていることが第一」というくらいのスタンスらしいです。
そういう事ならアンロジュモンのお正月を迎える準備は万端です。
0コメント