ラーメン山岡家 大田原店

那須塩原市 美容室 アンロジュモン のmotoiです。

4月中旬に野崎にオープンした【ラーメン 山岡家】に行って来ました。
栃木県10店舗目らしいですね。

激混みの噂を聞いていたので、10時半くらいの微妙な時間帯を狙って行きましたが、ゴールデンウィーク中だったこともあり、そんな時間から混雑していてなんとかギリギリでカウンターに座れた感じでした。

特製味噌ラーメン&特製ギョーザ

工事をしている段階で何のお店が出来るのかと話題になっていましたが、山岡家と分かってからは豚骨独特の香りで好き嫌いがハッキリ別れる話をよく聞きました。

今まで山岡家に行ったことが無かったので、苦手派の方々の店内が豚骨臭くて無理!という話を聞いて楽しみに向かいましたが、個人的には全然平気で全く気になりませんでした。

本当好みですよね。

今回は友人オススメの特製味噌を食べましたが美味しかったので、また次回は違うメニューを食べてみようと思います。

ガツンと来て、くせになる。ラーメン山岡家

全店舗直営だからできることスープ”本物の”豚骨スープとは全店舗直営だからできることネギネギのこだわり全店舗直営だからできることチャーシュー手作りでしか出せない味全店舗直営だからできること麺濃厚豚骨スープとのバランス 山岡家のスープは本物の豚骨スープ。 材料は、水と豚骨だけ。丸3日煮込み続けて、4日目にお客様のもとへ届けられます。 厨房には、仕込んだ初日、2日目、3日目、そして完成した4日目と常に4つの寸胴が並んでいます。 そして1日に一度、寸胴を入れ替える作業をします。 24時間営業のお店でスープの火が止まるのはこの瞬間だけ。 入れ替えが完了したらそこからまた新しいサイクルがスタートします。 こうして循環させることで、本物の豚骨スープを毎日お届けすることが可能になるのです。 「新鮮で高品質なネギを地産地消の精神でお客様に提供したい」という思いから、2021年より自社農場でネギの栽培に取り組んでいます。 植え付けから収穫までの流れや畑の管理方法など、ネギ栽培ならではの農法について地域のネギ名人から伝授いただき、2022年から本格的に出荷を開始しました。 自社農場で大切に育てられたネギは、収穫してすぐに近隣の店舗でラーメンに使用しています。 店舗に納品されたネギは、丁寧に洗って泥を落とし新鮮なうちに「薬味用」「白髪用」に切り分けます。 ネギ切り機は使用せず、1本1本包丁で丁寧に切ることで、ネギの味、香り、歯ごたえを極限まで引き出します。 山岡家の白髪ネギは細すぎてもダメ。スタッフには、白髪ネギを綺麗に切る技術とスピードはもちろんのこと、ネギ切りに使用する包丁のメンテナンスや知識なども求められます。 山岡家のチャーシューは、肉本来の旨味を味わえる肩ロースを使用。 それぞれのお店で大きなブロック肉をカットし、煮崩れしないように紐で縛り上げ、強火で一気に茹であげます。 茹ですぎると包丁でスライスにした時に崩れてしまうので、茹で時間には綿密な時間管理が求められます。

ラーメン山岡家


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