ただただ痛いだけ？

こんにちは、satomiです。

なんだか身体が重い気がして行ってきました。

前回は半年くらい前に初めて訪れたこのお店にまた来ちゃいました。

こんな木彫りの女の子がお出迎えしてくれます。

着替えも用意してくれているので、アクロバティックな格好も安心❤︎

1時間コースでお願いしたんですが…

残念なことに終始フィットせず。

イマイチ気持ち良くなくて…それどころか、かなり痛い。苦痛。

施術してくれているタイ人らしきおばちゃんは、とびきりの笑顔で

と聞いてくれるんですが。

なんとも言えずに我慢し続けて終わりました。

（以前来たときは超絶気持ち良かったのに、残念。相性もありますよね。）

これって、美容院でも良くあることだと思います。

1番近いところで、シャンプー！

シャンプー中って、お湯加減から始まって、強さや痒いところはないか？

寝ながら、フェイスガーゼもした状態でいろいろ聞かれますよね。

しゃべるとフェイスガーゼがズレちゃって、シャンプーしてる人と目が合っちゃったり。気まずい〜

例えば痒いところや流し足りないところがあっても、それがどこなのか言葉で説明する自信もなく、いつも『大丈夫です』って言っちゃいます。

ちなみに関西の方のが痒いところ、流し足りないところなど、ちゃんと指摘するお客様が多いそうです。

わたし以外にも、シャンプー中の声かけに小さな困惑している方、けっこういらっしゃるんではないでしょうか⁈

この声かけを工夫することで、サロン滞在がより一層リラックスできるようになるかもですねー。

打開策を見つけねばっ！

だって、マッサージが終わって着替えて履いてきたサンダルを履いたら、ブッカブカ‼︎

わずか1時間でむくみがスーッキリとれていましたとさ。 

サンダル履いた瞬間、モヤモヤは吹き飛びました^ ^